おトメさん あらすじ 第６話

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おトメさん　あらすじ　第６話

おトメさん　あらすじ　第６話を書きますね。
さて、第５話で李里香が警察署に訪れましたがどんなことを語りだすのか楽しみですね＾－＾

ではさっそくおトメさん　あらすじ　第６話を書きます。


失踪している福本の名刺が入っている李里香のバッグをベットの下に隠していた麻子。
夫の博行にその名刺を見せようとしたが、家に帰ってきた時バッグの中身は新聞紙に入れ替えられていた。

そして、麻子は動揺したが家族を守るため諦めなかった。
麻子は李里香が倉島にバッグの中身を預けているのではないか、と疑った。


なぜ疑うのかというと、以前倉島が李里香に現金を渡していたところを目撃したことがあったためだ。
そして、李里香は夫の優太のアルバイト先として倉島が経営するお店を紹介した。

何か、あるんじゃないかとよりいっそう李里香の事を疑った。


一方、李里香は警察署を訪れ呉竹刑事に失踪中の福本の愛人ではないと否定した。
そして、彼女はある文書を刑事に渡す。

その後、李里香は家に帰宅し麻子を海へ行こうと誘った。
麻子はもちろん、何かされるのではないかと不安を抱きながらも覚悟をきめて承諾し翌日、海へ行った。

その頃、博行は社長に呼び出された。
先日、フラれてしまった愛人のまるみが関係を強要されたと社長に言ったのだった。

さらに、博行のやり方が気に入らなかった一条が博行が取引先から多額のキックバックを受けていたことを社長に密告していたのだった。

追い詰められた彼はどうなるのか？、、、、


一方、麻子と李里香は断崖絶壁にいた
息を飲む麻子、すると李里香が今まで隠してきた真実を語りだした、、、、


以上があらすじになります。

博行は一体どうなってしまうのか、李里香は何をたくらんでいるのか何を語るのか
気になりますね。


第５話で李里香にしてやられた麻子、もう諦めるかなと思ったんですが
母は強しって言うんですかね。


そして、刑事にどんな文書を渡したのか
これも気になります。


おトメさんってけっこうミステリーな所がありますよね。
タイトルだけ見るとコメディ系かなとか思いますが、真剣な場面が多いです。


しかも、相武紗季さんのドラマの中での表情が怖いですね。
こんな役が合うんだと思います。

第６話どういう展開になるか楽しみですね。
では、以上でおトメさん　あらすじ　第６話の詳細を終わります。

では

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